座禅会 家舎を離れず

5月に入り、日中暑さを感じる季節となりました。
あじさい祭りまで、あと1か月ほどです。
あじさいはまだ蕾ですが、境内ではオオヤマレンゲが開花しております。
さて、本日は、第2土曜日で、恒例の座禅会を開催いたしました。
今回は、初参加者の方4名を含め、14名の方がご参加くださいました。
ご参加いただきまして、ありがとうございました!

25分の座禅を2セットした後、お話をさせていただきました。
本日のお話は、臨済宗の祖、臨済禅師の言葉の話。
臨済禅師の「臨済録」の中にこういう言葉があります。
「途中に在って家舎を離れず」
人生で今日という一日は、自分の進歩の途中ですが、我が家(仏心、悟り、浄土)を離れない。
毎日が心の進歩、心の学びの一歩一歩ですが、もうその日において安心をいただいている。
私は全てに支えられ生かされて有り難いという気持ちを持ちながら、自分を向上させる。
安らかな心を持ちながら、自分を向上させたいと一日一日をしっかり生きていく。
上へと昇る心の階段をしっかりと一歩一歩を上がれるように。
今日も一日有難いなあという気持ちを大事にしたいですね。
このような話をいたしました。
お話の後、参加者の皆さんには、お茶とお菓子をお持ち帰りいただきました。
来月の座禅会は、第1土曜の開催です。
あじさいも開花している頃です。
是非また座禅会にご参加ください!


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